野外音楽フェス「OYAMA NO NEIRO.(オヤマノネイロ)」が8月29日、岩木青少年スポーツセンターキャンプ場(弘前市常盤野湯段萢)で開催される。
弘前を中心に活動する17組のアーティストが出演する同音楽フェスは、屋外でのロックフェスイベントを楽しもうと、地元で活動する音楽関係者らが集まって企画した。実行委員会会長の加藤雄大さんは「屋外の音楽イベントならではの開放感を、弘前で作りたかった」と話す。
当初は昨年9月に岩木山百沢スキー場駐車場や桜林公園キャンプ場での初開催を予定していたが、相次ぐクマ出没により施設が閉鎖され、開催を延期した。昨年は代替公演としてライブハウス「KEEP THE BEAT」(土手町)でライブを開催しており、今年の野外開催は満を持しての挑戦となる。
会場のキャンプ場内には「マウンテン」と「フォレスト」の2つのステージを設置。さらに、キッチンカーを含む飲食店19店と、クラフトやワークショップなどの物販店10店が出店してイベントを盛り上げる。
加藤さんは「昨年は悔しい思いをしたが、今年こそはと万全の準備を進めてきた。雄大な岩木山が見える大自然に囲まれた開放的な会場で、思い思いに音楽を楽しんでほしい」と話す。
開催時間は9時~19時。チケットは、前売り=4,000円、当日=4,500円、中学生以下無料。チケットはイープラスと「KEEP THE BEAT」で販売する。