ガレットとクレープを提供する「カフェ ブレ」(弘前市土手町)が9月1日、弘前パークホテル3階にオープンする。
「デザートショップ」(宮川3)の姉妹店で、8月23日に閉店した「えすかるごシューかふぇ」跡に出店する。「ブレ」は小麦や穀物を意味するフランス語で、青森県産の小麦やそば粉を使うことから店名にした。
「デザートショップ」の店長・鎌田奈緒子さんによると、今年に入ってから新規事業の相談を受けていたという。「限られたスペースでできることとしてクレープを思い付き、鉄板を設置するのであればガレットにも挑戦しようと考えた」と鎌田さん。
ホテルのロビーの一角に敷居を設けた空間に、28席を設ける。1人での利用に適した壁向きのテーブル席や、テラス席をイメージした開放的なテーブル席などを用意する。店内では「デザートショップ」の焼き菓子も販売する。
メニューは時間帯によって異なり、8時~11時のモーニングにはソーセージのガレット(1,300円)を提供。11時~17時のデータイムには、ガレット(1,300円~)、クレープ(600円~)を用意。アップルパイ、和牛のミートパイ(以上600円)とブレンドコーヒー、ダージリンティー(以上500円)のほか、タムラファームのりんごジュース(900円)やシードル(1,200円)は営業時間を通じて提供する。
同店広報担当の成田真央さんは「活気があって、誰もが気軽に立ち寄れるような親しみやすい店にしたい」と話す。
営業時間は8時~17時。