ストリートカルチャーフェスティバル「SUMMER JAM(サマージャム) 2026」が8月22日・23日、「津軽伝承工芸館」(黒石市袋富山)で開催される。
2016(平成28)年から続く同イベントは、音楽、ダンス、DJ、スケートボードといったストリートカルチャーと、地域の伝統文化を融合させた複合型カルチャーフェス。昨年は2000人が来場し、今年は「地域とカルチャーが交わる場所」をテーマに掲げ、地域活性化と交流人口の拡大を目指す。
会場は夏祭りをイメージし、入場無料の「遊舞―ASOBU―」エリアと、ゲストアーティストが出演する有料の「音黒―ONGOKU―」エリアに分かれている。「遊舞」エリアでは、6台以上の大型風船遊具や水遊びエリアを設置するほか、県内外からフードやクラフトなど32店舗が出店。ステージではダンスバトルやショーケース、地元アーティストによるパフォーマンスを披露。ろくろ回しやレザークラフト体験といった各種ワークショップも用意する。
「音黒」は多目的ホールを会場に、22日15時~20時で開催する。音楽プロデューサーでDJの「grooveman Spot(グルーヴマン・スポット)」、2人組ユニット「どんぐりず」、シンガー・ソングライターの「ZIN」、ラッパーの「田我流(でんがりゅう)」などの青森県外を中心としたアーティストが出演する。
イベント実行委員長で、黒石市内でダンススタジオを運営する玉熊星英(しょうえい)さんは「若者からファミリー層までを地域とつなぎ、伝統文化やストリートカルチャーなどさまざまな体験ができる場にすることはもちろん、地元・黒石の経済をしっかりと盛り上げられるようなフェスにしたい」と意気込む。
開催時間は、22日=10時~21時、23日=10時~18時。