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「月刊ムー」三上丈晴編集長が弘前警察署の一日署長に 非公開の講話も

地域安全フェアの参加を呼びかける職員

地域安全フェアの参加を呼びかける職員

 オカルト専門誌「月刊ムー」編集長の三上丈晴さんが11月18日、弘前警察署の一日警察署長に就任する。

一日警察署長イベント「地域安全フェア」

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 2005(平成17)年から同誌の5代目編集長を務める三上さん。近年はユーチューブやイベントへの出演など露出を増やし、マルチタレントとして幅広く活動している。一日警察署長当日は、さくら野百貨店弘前店北西側の屋外スペースで開く「地域安全フェア」に登壇して防犯・交通安全の広報活動を行うほか、同署の警察職員に向けた非公開の職務倫理講話を担当する。

 弘前警察署の一日警察署長には、地元の高校生や警察OBらで構成する「友の会」メンバーが就任するケースが多い。今回の三上さんへの起用について同署警務課の担当者は、三上さんが弘前市出身であることに着目して出演を打診したところ、快諾を得て実現したと明かす。

 三上さんが登場する地域安全フェアの広報ポスターには「その電話、本当に人間ですか?」「特殊詐欺は宇宙からのメッセージか!」といったユニークなキャッチコピーを展開。青森県警察の特殊詐欺被害防止マスコットキャラクター「サギかもくん」にもサングラスを着用させるなど、遊び心あるデザインとなっている。

 成田祐介副署長は「イベントを通じて特殊詐欺被害の防止や交通安全意識の向上を広く市民へ呼びかけるとともに、普段はめったに聞く機会のない三上さんならではの仕事観や倫理観を職員へ伝えてもらい、業務の糧にしたい」と期待を込める。

 開催時間は14時〜16時。三上さんの登場は15時30分ごろを予定している。

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