ダンス&パフォーマンス複合フェスティバル「SHIROFES.2026(シロフェス)」が9月4日~6日、弘前公園(弘前市下白銀町)で開催される。
今年で11回目を迎える「SHIROFES.」は、ダンスバトルを中心に音楽やアートなどさまざまなコンテンツを披露するフェスティバル。文化庁・スポーツ庁・観光庁の「スポーツ文化ツーリズムアワード2021」大賞や国土交通大臣賞「手づくり郷土賞」などを受賞している。主催は芸術舞踏を根付かせる活動をする一般社団法人「Performing Arts Community」
今年も会場は弘前公園内の市民会館およびその周辺の市民広場。メインステージ「FOREST STAGE」では、全国トップクラスのダンサー約30チームによるゲストショーケースを行うほか、世界大会出場経験を持つ国内外のトップダンサーが参戦するダンスバトル12コンテンツを開催する。8月の時点で、国内外から1000件を超えるエントリーが集まっている。
ダンスバトルでは、音源を使わず生バンド演奏による「GAME」を初開催。音源に比べダンサーの即興力が試されるという。津軽三味線や津軽笛などの地元伝統芸能の演奏や地元アーティストがライブを行うほか、弘前のローカルフードが並ぶキッチンカーエリアも展開する。
今年は体験型エリアと「ワンダーランド」を新設。青森県内初上陸となるパルクール型鬼ごっこ「パルオニ」のほか、大型ふわふわ遊具など子どもから大人まで楽しめるというブースを用意する。
同代表の岩渕伸雄さんは「世界最高峰のダンスバトルを見ることができるだけでなく、幅広い世代に楽しめるようなフェスに仕立てた。見るだけの場所から、参加して、身体ごと楽しむ場所にすることをコンセプトに、新しい試みを用意しているので楽しんでもらいたい」と話す。「弘前から挑戦するダンサーたちがたくさんいるので応援しにきてほしい」とも。
開催時間は、9月4日=17時~21時、9月5日・6日=9時~21時。一部エリアを除き入場無料。