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青森・鶴田にポテト専門店「RC★SHOP」 ポテト好きが高じて出店

店主の一戸千紋さん(右)

店主の一戸千紋さん(右)

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 JR陸奥鶴田駅近くにポテト専門店「RC★SHOP」(北津軽郡鶴田町、TEL 070-1146-1204)が5月5日、オープンした。

看板商品のロングポテト

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 5種のシーズニングが選べるポテトやロングポテトをメインに販売する同店。「ジャガイモを自分で育てるほどのポテト好き」という鶴田在住の一戸千紋さんが会社員を辞めて独立出店した。

 当初はキッチンカーでの営業も考えたが、同テナントが空いていることを知り店舗を構えて営業することを決意。店舗面積は約5坪、客席数は8席。紫色が好きで紫色を取り入れた店内を考えたが、アクセントに使うようにし、容器などに紫を取り入れた。

 店名は一戸さんの息子と自身の名前の頭文字から付けた。「周囲の助けなしに出店することはできなかった」と振り返る一戸さん。オープン前には試食会を開き、感想などを商品に生かした。SNSでの情報発信は考えていなかったが、知り合いからアドバイスをもらい、オープン前に1000人のフォロワーを目標に開設。1000人のフォロワー数はオープン前に達成した。

 「どのメニューにも一工夫を加えている」と自信を見せる一戸さん。「味付きポテト」(300円)、ロングポテト、クリンクルポテトとクマ型のポテトが入った「ダブルポテトA」、ウェッジポテトとワッフルポテトが入った「ダブルポテトB」(以上、400円)など。「たこやき」、タコの代わりにアサりを入れた「あさり焼き」(以上6個=350円)、さつまいもチップス(300円)、カラフルえびせん(200円)、コーラやメロンソーダなどソフトドリンク(150円)も用意する。ポテト以外のメニューは売れ行きを考えて変更していくという。

 一戸さんによると、オープン初日から老若男女が来てくれるようになり、ポテトを注文する高齢のお客さまもいたという。一戸さんは「学校帰りに立ち寄ってくれる子どもも増え始めて、うれしい。気軽に立ち寄れるような店にしていきたい」と意欲を見せる。

 営業時間は10時~17時30分。土曜定休。

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