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鍛冶町の深夜に定食店「ニューたぬき」 常連客をスカウトして出店

「ニューたぬき」と料理担当の店長

「ニューたぬき」と料理担当の店長

 定食店「御食事処ニューたぬき」(弘前市新鍛冶町、TEL 050-8885-4688)が5月1日、オープンした。

通りに設置した「ニューたぬき」の電飾看板

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 深夜営業で定食などを提供する同店。同じビルに入居する「6本足休憩所 ごんぎつね」の姉妹店。店主の清野安和さんは「深夜に本格的な定食を食べられる店がなかったことから、自分で出店しようと考えた」と話す。

 料理担当で店長には、「ごんぎつね」の常連客の20代の若者を抜てき。清野さんによると、料理が好きで高級な包丁を買いたいから夜の仕事を探していたことから、スカウトしたという。「試しに料理を作ってもらったら思った以上に腕が良かった」と清野さん。

 店舗面積は6坪、席数は10席。昭和レトロな雰囲気をコンセプトに、電飾看板や入り口ののれんは清野さん自身がデザインした。店名に「たぬき」を採用することは当初からのイメージだったが、「超」か「ニュー」かは最後まで検討を重ねて決定したという。

 メニューは日替わりで、とんかつ定食(1,200円)、焼きサバ定食、「天ぷら定食・丼」(以上1,300円)、小鉢3種盛り(800円)、たぬきだし茶漬け(500円)など。ソースカツ丼、親子丼(以上、1,000円)などのテイクアウトメニューもあり、鍛冶町内の店からの注文であれば出前に対応する。

 オープンから2週間がたち、口コミや出前利用で着実にファンを増やしている。清野さんは「看板とは裏腹に、しっかりとした料理を提供する店として鍛冶町に根付きたい。ラーメンなどの新メニューも増やしていく予定」と話す。

 営業時間は22時~翌3時。定休日はインスタグラムで告知する。

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