ドッグカフェ「オリーブ」(弘前市中崎野脇)が4月25日、弘前市郊外にオープンした。
50年以上前に建てられた蔵を改装し、犬と同伴ができる同カフェ。店主の秋元雄誠さんと純子さん夫婦は4年前にトイプードルのオリーブを飼い始めた。犬と共に出かけられる場所が限られていた経験から、自らカフェの開業を決意。2年前から用地選定を進め、ドッグランの広さを確保でき、蔵を店舗に活用できる現在の場所を選んだ。
店舗面積は約10坪、客席は11席。内装はクラフト作家としても活動する雄誠さんが手掛け、自作のテーブルや棚のほか、革細工の技術を生かした額絵やメニュー表を配置して空間を仕上げた。
メニューは人間向けにワンプレートランチ、ダブルカレー(以上、1,200円)のほか、コーヒー、自家製ジンジャーエール(以上、500円)、コーラ、レモネード(以上、350円)など。犬向けにはチキン野菜ハンバーガー(500円)、バナナワッフル(300円)。料理は純子さんが担当し、雄誠さんがいる時はカフェラテなども提供する。
今夏以降はドッグランの運用も開始する。雄誠さんは「気軽に立ち寄ってもらえるアットホームな店にしたい」と話す。
営業時間は11時~16時(5月6日までは10時~17時)。水曜定休。