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田舎館村が2026年田んぼアートのテーマ発表 新旧幽霊画とアイドル描く

田んぼアートのテーマになった「りんご娘」 © RingoMusic

田んぼアートのテーマになった「りんご娘」 © RingoMusic

 青森県田舎館(いなかだて)村は4月30日、2026年「田んぼアート」のテーマを発表した。

久渡寺が所蔵する円山応挙の幽霊画「返魂香之図」

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 水田をキャンバスに見立て、色の違う稲で描く「田んぼアート」を毎年行う同村。今年は第1会場に古典と現代の幽霊画を並べ、第2会場にはご当地アイドル「りんご娘」を描く。

 第1会場の図案には、久渡寺(弘前市坂元山元)が所蔵する円山応挙の幽霊画「返魂香之図(はんごんこうのず)」と、弘前市在住の漫画家・石塚千尋さんが2025年に同作をモチーフに現代風に描いた「令和返魂香之図(れいわはんごんこうのず)」を採用した。2面の田んぼを使い、新旧の作品を対比させる。同会場では5月31日に田植え体験会を行い、現在、5月22日までの期限で参加者を募集している。参加無料。

 「道の駅いなかだて」に隣接する第2会場では、同村が応援の意を込めて「りんご娘」を題材に選定した。併せて、色とりどりの小石を並べて描く「石アート」のテーマもリニューアルし、今年から青森出身の文豪・太宰治の肖像画を披露する。

 田んぼアート公開期間は6月13日~10月12日。

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