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鶴田の中華「回」が国道沿いに移転 温泉跡地でイートイン業態に

店主の藤田直樹さん

店主の藤田直樹さん

 鶴田町の国道339号沿いに4月19日、中華料理店「熱烈歓迎中華 回(かい)」(鶴田町山道)が移転オープンした。

看板メニューの「つがる豚の豚丼」

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 同町の中心街に2021年、水ギョーザのテイクアウト専門店として開業した同店。移転した場所は、2021年に閉館した「つるまい温泉」跡地で、所有する木村牧場からロビーを活用した出店の誘いがあった。店舗面積は24坪、客席数は24席。移転に伴い、イートインができる中華料理店へと業態を広げた。配膳、片付けは客が自ら行うセルフサービス方式を導入する。

 メニューは当面、「つがる豚の豚丼」(1,400円)、「マーボー豆腐定食」(1,200円)、「油淋鶏(ユーリンチー)定食(1,100円)」の定食メニュー3種のみ。水ギョーザのテイクアウトやメニューなどは今後、増やしていく。

 店主の藤田直樹さんは八戸出身。料理人を目指して上京し、ホテルなどの中華料理店に勤めていた。コロナ禍で仕事が少なくなる中、鶴田に移住していた高校の同級生からの誘いがあり、心機一転を決めて2021年に鶴田へ移住。「回」を立ち上げた。

 藤田さんは「鶴田に移住して5年目。ゆくゆくはと考えていた移転が、さまざまなご縁で、早くも実現に至った」と話す。「広い店内を活用し、イベントを企画したり、地元の野菜などを販売する産直なども始めたりしたい。鶴田の新しい観光拠点になれば」とも。

 営業時間は11時~15時。水曜定休。

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