弘前のバー「Bar NEWYORK MIDTOWN 44 STREET」(弘前鍛冶町、TEL 080-1800-0919)で5月24日、仮装イベント「津軽のおばーちゃんになろう!」が開催される。
参加者が津軽地方に住むおばあさんの姿に扮(ふん)する同イベント。店主のキリコマーキュリーさんが、SNSに投稿している「津軽のおばーちゃん」シリーズのスピンオフイベントとして企画した。3月からこれまで月1回ペースで開催しており、今回で3度目となる。
「津軽のおばーちゃん」シリーズは2021年9月に「本日のギャグ」としてキリコさんがユーチューブに投稿したのが始まり。現在ではティックトックやインスタグラムにも投稿しており、5月20日現在、ティックトックのフォロワーは1万2000人。再生回数30万回に達する動画もある。
反響について、キリコさんは「普段の格好で買い物をしていても、動画を見た人から声をかけられる」と話す。視聴者層は65歳以上が中心といい、「自分の祖母を思い出す」など共感の声も多く寄せられているという。演じているおばあさんの名前は「工藤きりゑ」さんで、これまで出会った年配女性をモチーフにしている。
当日は、頭に巻くための白いタオルや手拭い、エプロンなどの持参が必要。キリコさんは「クラシカルな津軽のおばあさんは白のコーディネートが基本」とポイントを解説する。当日はキリコさんがメイクを施し、津軽弁の朗読会なども行う。
当初は店内限定イベントを想定していたが、「せっかく変身した姿を街の人にも見てほしい」という参加者の声を受け、鍛冶町を練り歩く企画も追加した。キリコさんは「イベント参加はもちろん、日曜の鍛冶町に遊びに来て、一緒に楽しんでほしい」と話す。
開催時間は18時30分~20時。参加費は2,000円(2ドリンク付き)。