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青森発カスタム車「バグトラック」イベント 全国から30台が集結

会場内でキャンプするバグトラック

会場内でキャンプするバグトラック

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 鰺ヶ沢キャンピングパーク(西津軽郡鰺ヶ沢町)で9月24日・25日、「Bug-truck(バグトラック)」のオーナー交流会「バグトラックオーナーズミーティング」が開催された。

ドローンで上空から撮影したバグトラックの列

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 バグトラックは軽トラックの荷台にテント風の幌(ほろ)やボックスを載せたカスタム車両。つがる市の車販売「CARFACTORY TARBOW(カーファクトリー ターボー)」の社長・山本剛史さんが考案した。昆虫の形に似ていたことから山本さんが「バグ」と命名。2017(平成29)年から販売を始め、現在納車は1年半待ちという。

 山本さんは「オーナー同士の交流会は以前からやりたかった企画。何よりバグトラックで青森に来てほしかった」と笑顔を見せる。集まった車両は全国から30台。販売中の幌タイプとハードタイプのほか、「2台しかない」(山本さん)というサウナタイプも参加した。

 バグトラックは山本さんが自分用として開発したのが始まり。「愛犬とキャンプに行きたいと作ったところ、欲しいとの問い合わせがSNSであった。約1年かけて改良を重ね、販売を始めた」と山本さん。「幌タイプで犬とキャンプしていたところ、周囲の音に落ち着かなかった犬のため、防音・耐熱タイプとしてハードタイプを開発した」とも。

 当日は、サプライズでマグロの解体ショーを行ったほか、地元の協賛店による抽選会、サウナカーによるサウナ無料体験なども行った。会場内では、バグトラックでキャンプし、自由に回遊したり自慢し合ったりする参加者の姿があった。

 イベントを終え、山本さんは「『青森に来られてよかった』『また開催してほしい』といった声があり、感激の一言。青森県内の他のキャンプで開催するなど、次の企画を考えていきたい」と笑顔を見せる。

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