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田舎館村にカフェ「カブハウス」 青森初の「カブの駅」にテープカットも

オープンに合わせて店前でテープカット。左から2番目は店主の山田禎法さん

オープンに合わせて店前でテープカット。左から2番目は店主の山田禎法さん

 カフェ「カブハウス」が6月12日、道の駅いなかだて「弥生の里」にオープンした。運営は建設会社「ワイズ」(黒石市ちとせ2)

「cafeカブハウス」店内

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 本田技研工業が製造販売を手がけるオートバイ「スーパーカブ」のファンイベントを運営する「奈良カブミーティング」が青森県内初認定する全国89番目の「カブの駅」となる「カブハウス」。昨年3月に閉店したレストラン「ジャイゴ」跡を居抜きで使う。

 以前から飲食店に挑戦したいと考えていた「ワイズ」社長の山田禎法さんが、同レストラン棟の指定管理者となりカフェ営業を行う。山田さんは「業種の違う初めて挑戦でたいへんなことも多かったが、プレオープン時からさまざまな出会いがあり、私自身が楽しんでいる」と笑顔を見せる。

 店舗面積は約120坪。席数は60席。店内には、17歳からバイクに乗っていたという山田さんのバイクやキャラクターグッズ、野球選手のユニフォームなどを展示する。バイクを飾ったフォトスポットや車両模型を無線操縦できるスペースも用意する。

 メニューは、カレーライス、ナポリタン(単品=950円、ランチセット=1,150円)、「オムライス(デミソース、ホワイトソース)」(単品=1,100円、ランチセット=1,300円)、ホットサンド(単品=450円、ランチセット=650円)などを用意。バスクチーズケーキ(500円)、クリームブリュレ(450円)などのスイーツ、メロンソーダ(350円)、アイスコーヒー(450円)などのドリンクもそろえる。

 オープン初日は、田舎館村村長をはじめ、同店の広報アンバサダーを務めるユーチューバー「雪国ライダー」さんなどを招き、テープカットを行った。店内には岩手や秋田から来たライダーの姿もあった。

 山田さんは「今後はオートバイ神社の設置や、広い敷地を生かしたバイクの草レースなど、さまざまな企画を考えている。バイクファンだけでなく、誰でも気軽に過ごせる店にしていきたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~17時。火曜定休。

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