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青森・深浦の踊る公務員「深浦マグロボーイズ」 地元中心に知名度高める

イベントで踊る深浦マグロボーイズ&バックダンサーズたち

イベントで踊る深浦マグロボーイズ&バックダンサーズたち

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 青森県深浦町の踊る公務員「深浦マグロボーイズ&バックダンサーズ(FMB)」が地元を中心に知名度を上げている。

リーダーのサトケンこと佐藤健吾さん

 「深浦産のマグロをPRしたい」と昨年6月にデビューした同グループは、メンバー5人全員が深浦町出身で町役場に務める20代前半の職員。リーダーのサトケンこと佐藤健吾さんのほか、KAITOさん、UMIさん、YUKINAさん、KANOKOさんで構成され、全員ダンスの経験はなく手探りのスタートだった。

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 ダンスの練習は昨年2月から始め、当初はダンス講師から手ほどきを受けたが、現在はお互いが気づいたことを指摘し合い、切磋琢磨(せっさたくま)している。業務外での活動となるため、終業後の空いている時間に会議室などを使い、「声を掛けてお願いしたメンバーたちだが、今では自分たちから進んで楽しくやっている」(佐藤さん)。

 地元のイベントを中心に参加し、少しずつ知名度を上げている。子どもたちからは「見たことある」といった声を聞き、年配者から「元気が出る」といった感謝の言葉があるという。

 同町のマグロは青森県内で1位の水揚げ量を誇り、「深浦マグロステーキ丼(マグステ丼)」「ザ・深浦マグロカレー」といったマグロを使ったご当地グルメを発表している。マグステ丼は開始から2年2カ月で9万食を達成しており、「ヒットを継続できれば」と佐藤さん。「活動を通じて自分自身が深浦のことをますます好きになっている」と笑顔を見せる。

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