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弘前のカフェギャラリーで「ねこ展」 猫のイラスト70点超

70点以上の作品が展示されている「ねこ展」

70点以上の作品が展示されている「ねこ展」

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 弘前市のアートギャラリー&カフェ「ki to ao(きとあお)」(弘前市駅前町 TEL 0172-38-7280)で9月1日から、「ねこ展」が開催されている。

猫の顔になるように配置している「ねこ展」の作品

 弘前市内で活動する画家moyu(モユ)さんの描いた猫のイラスト70点以上を展示する同展。弘前市百石町展示館(百石町)で個展を行ったことがあるというmoyuさんは、昨年9月に同カフェがオープンした当初から自分の作品をここで展示したいと考えていたという。

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 「今回のねこ展のために1年かけて100点以上描いた」とmoyuさん。「油絵が専門だが、今回は店の雰囲気に合わせ水彩絵の具やペンを使った。慣れないので苦労した」と明かす。同カフェの佐藤理香店長は「1年前から何度もミーティングを重ねて実現に至った。展示のイメージが決まるまでが一番大変だった。moyuさんに厳しく言うこともあった」とmoyuさんと笑い合う。

 遠くから見ると猫の形になるように作品配置をするなど、展示方法にも工夫を凝らした。展示品の中には「一見すると4匹しかいないが、よく見れば5匹いる」といった仕掛けのある作品も展示しているという。

 営業時間は11時~18時。水曜と第1・第3日曜定休。17日には展示品を入れ替える。シールや便せんなどのグッズ販売も行う。同展開催中は展示回覧のみの入店も可。9月29日まで。

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