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弘前の「銀水食堂」が6日間臨時休業 80代店主夫婦が恒例の旅行へ

臨時休業を伝える張り紙

臨時休業を伝える張り紙

 大衆食堂「銀水食堂」(弘前市新鍛冶町)が6月28日~7月3日、臨時休業する。

70年以上続く「銀水食堂」

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 1953(昭和28)年創業で、多くのファンに愛され続けている同店。現在は2代目店主の齋藤肇さんと妻・恵美子さんが二人三脚で運営している。普段は水曜定休だが、今回は水曜を含めた6日間の休業となることを店内の張り紙で告知した。

 休業期間中、夫婦は今年も恒例の夫婦旅行に出掛ける。動物好きという2人が旅先に選んだのは、昨年に引き続いて北海道で、今年は網走を目的地とした。旅の行程では「網走博物館」で動物の剥製展示を見学するほか、移動の途中で釧路湿原や札幌市の円山動物園にも足を運ぶ予定という。

 昨年の北海道旅行は船旅を選択したが、今年の移動手段は電車を利用する。80代という年齢を感じさせない活力で、毎年欠かさず動物園を巡る旅行を楽しんでいるという恵美子さんは「毎年の旅行があるからこそ、また1年間頑張れる。本当に楽しみ」と話す。

 「今年は例年より長い休みとなってしまい申し訳ないが、間違えないでほしい」とも。

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