海洋研究と海洋保全に取り組む一般社団法人タラ オセアン ジャパンは、「Tara JAMBIO ブルーカーボンプロジェクト」の一環として、2026年6月27日(土)に青森県・浅虫の東北大学大学院生命科学研究科附属浅虫海洋生物学教育研究センターにて、海洋教育イベント「海の森のヒミツを科学でひもとく!ブルーカーボン生態系を学ぼう」を開催します。

「Tara JAMBIO ブルーカーボンプロジェクト」は、海藻や海草などによって構成される“ブルーカーボン生態系”の科学的調査と、その重要性を広く伝えることを目的としたプロジェクトです。全国各地の調査拠点では、研究活動に加え、一般の方々を対象とした啓発イベントも実施しています。
浅虫でのイベント開催は今回で2度目です。2021年には、前プロジェクト「Tara JAMBIO マイクロプラスチック共同調査」の一環として啓発イベントを開催し、海洋ごみやマイクロプラスチック問題について学ぶ機会を提供しました。参加者からは「新たな気づきがあった」などの声が寄せられ、好評をいただきました。
今回のイベントでは、セミナーやビーチクリーン、生き物の観察、光合成の実験などを通して、ブルーカーボン生態系の仕組みや役割を楽しく学べるプログラムを実施します。本プロジェクトの啓発イベントは3年目を迎えますが、実際に見て、触れて、体験できる内容は子どもから大人まで毎回大変好評をいただいています。
科学の視点から海とふれあい、地域の自然や未来の地球について考える機会をお届けします。

■海洋教育イベント概要
イベント名: 海の森のヒミツを科学でひもとく!ブルーカーボン生態系を学ぼう
日時: 2026年6月27日 (土) 09:30-12:00 受付 09:20
場所:浅虫海洋生物学教育研究センター 青森市浅虫坂本9番
※駐車場あり
定員: 30名程度
対象: 小学生3年生以上 ※中学生以上や大人だけの参加も歓迎
参加費無料
以下のGoogleフォームよりお申込みください
https://forms.gle/qByfkoEw1UzE824fA
※申込締切:2026年6月25日(木)/定員に達し次第受付終了
共催:タラ オセアン ジャパン、JAMBIO、東北大学大学院生命科学研究科附属浅虫海洋生物学教育研究センター
■JAMBIO(マリンバイオ共同推進機構)
北海道から沖縄までを網羅する、全国の臨海実験所、水産実験所の研究連携推進組織。2020年から2023年にはタラ オセアン ジャパンがJAMBIOと協力し「Tara JAMBIO マイクロプラスチック共同調査」を実施。日本沿岸海域のマイクロプラスチック汚染の調査と啓発活動を行った。
https://jambio.jp/

一般社団法人タラ オセアン ジャパン
2003年にアニエスベーが立ち上げた海洋に特化したフランスの公益財団法人タラ オセアン財団の日本支部。
地球温暖化や環境的脅威が海洋に与える影響の研究を進める「科学探査船 タラ号」などのタラ オセアンの活動を紹介するとともに、日本独自のプロジェクトを進めている。
2020~2023年には、日本全国の沿岸海域のマイクロプラスチックの調査研究と啓発を行う「Tara JAMBIOマイクロプラスチック共同調査」を実施。
https://jp.fondationtaraocean.org/expedition/tara-jambio/
2024年からは、ブルーカーボン生態系の調査研究とその重要性を啓発する「Tara JAMBIOブルーカーボンプロジェクト」を開始した。
https://jp.fondationtaraocean.org/expedition/tara-jambio-bluecarbon/
https://fondationtaraocean.org/jp
https://www.facebook.com/taraoceanjapan/
https://www.instagram.com/fondationtaraocean_japan/
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