
(C)?十和田奥入瀬観光機構
一般社団法人十和田奥入瀬観光機構(理事長:岩間 惠美郎)は、来訪者アンケートの回答を促進する取組として導入している「コースター型アンケート」に、新たに「奥入瀬渓流」デザインを加え、2026年度も配布することをお知らせいたします。
■「コースター型アンケート」について
当機構では、来訪者の声をより多く集めることを目的に、手に取りたくなるデザイン性と、旅の思い出として持ち帰りたくなる要素を兼ね備えた「コースター型アンケート」を導入し、市内の飲食店や宿泊施設等で配布しています。
コースターのデザインは、十和田市内のデザインユニット「字と図」が担当。地域に根ざしたモチーフや風景をもとに、訪れた記憶を持ち帰ることができるデザインとして制作されています。
これまで、「馬」デザイン、「十和田湖」デザインの2種類を2025年度より配布してきましたが、このたび新たに「奥入瀬渓流」デザインを加え、全3種類で展開します。十和田市の各エリアの特徴を反映したデザインとすることで、来訪者の回遊やアンケート回答の促進につなげてまいります。
■「奥入瀬渓流」デザインについて
新デザインは、苔むした岩や木々の間を流れる水の表情、差し込む光のきらめきなど、奥入瀬渓流ならではの繊細な自然の重なりと奥行きを表現したものです。あわせて、渓流に息づく動植物の姿もさりげなく織り込まれており、細部まで楽しめるデザインとなっています。既存の2種と同様に、地域の風景や記憶を持ち帰ることができるアイテムとして設計されています。
■来訪者の声の収集と周遊を促す取組について
コースター裏面には、アンケート回答用QRコードとともに多言語のメッセージを掲載し、国内外の来訪者に広く協力を呼びかけています。また、上部に穴が空いているため、紐を通して持ち物に取り付けたり、飾ったりすることもでき、旅の記念として持ち帰ることが可能です。
3種類のデザインを異なるエリアで展開することで、来訪者がエリアを巡りながら集めたくなる仕掛けとし、市内周遊の促進にもつなげています。
来訪者アンケートは、複数の施策による効果も含め、2025年度は2,070件の回答を得ており、前年の1,132件から大幅に増加しています。今後もデザインや配布方法の工夫を通じて、より多くの声を集め、地域の観光施策や受入環境の向上に活用してまいります。
ご多忙のところ恐縮ではございますが、ぜひご取材、ご紹介賜りますようお願い申し上げます。








