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弘前さくらまつりに20数年ぶりサーカス団 興行主の思いが実現

クロワッサンサーカス団長の清水ヒサヲさん(右)

クロワッサンサーカス団長の清水ヒサヲさん(右)

 サーカス団「クロワッサンサーカス」の公演が4月17日から、弘前公園レクリエーション広場のサーカステントで開催される。

設営が進むサーカステント内

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 現在、弘前公園では弘前さくらまつりが開催中で、同団は綱渡りや空中ブランコなどの空中芸をサーカステントで披露する。同団の公演は青森初。祭り関係者によると、弘前さくらまつりでサーカス団が興行を行うのは20数年ぶりという。

 クロワッサンサーカスは、団長を務める清水ヒサヲさんが2016(平成28)年に奈良県で旗揚げした。清水さんは綱渡りパフォーマーとして42カ国を巡った経歴を持ち、25年ほど前に弘前さくらまつりで綱渡りを披露したことがあるという。「さくらまつり特有のレトロな雰囲気に引かれ、いつか再び弘前で公演をしたいと願い続けてきた」と清水さん。

 円形のサーカステントに250席を設ける。ステージが中央にあり、どの角度からもパフォーマーの動きを体感できるのが特徴。出演者6人が、空中芸のほかポールダンスやマジックなど、約1時間のプログラムを繰り広げる。

 清水さんは「願い続けてようやく実現できた。満員の会場で、多くの人にサーカスの醍醐味(だいごみ)を味わってほしい」と笑顔を見せる。

 公演時間は、4月17日~23日=14時・18時、24日~29日=13時・15時・17時・19時、30日~5月5日=13時・15時・18時。4月20日は休演。料金は、当日=一般1,800円、中学生以下1,000円、前売り券=同1,300円、同800円。5月5日まで。

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