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弘前で古着販売イベント 弘前・青森・盛岡から10店

「青森古着市vol.3」主催者の若山さん(右)とアメリカ屋・イノベーション担当者の清水さん(左)

「青森古着市vol.3」主催者の若山さん(右)とアメリカ屋・イノベーション担当者の清水さん(左)

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 「アメリカ屋 弘前城東店」(弘前市高田)で7月2日、古着販売イベント「青森古着市vol.3」が開催される。

今年2月に開催された「古着市」の様子

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 青森で昨年12月と今年2月に開催された古着市が、会場を弘前に移して開催する。青森、弘前、盛岡から古着店10店とオーダー刺しゅうの専門店が出店するほか、会場駐車場に飲食店3店が出店する。主催する「青森ファッションスナップ」代表の若山純也さんは「若手の出店者に絞り、開店3年以内の店を選んだ」と話す。

 若山さんによると、イベントの次回開催場所を探していたところ、「アメリカ屋 弘前城東店」で働く元エリア長でイノベーション担当者の清水祐也さんと知り合ったという。「SNSで気になっていた人が清水さんで、アポなしで会いに行ったところ、初顔合わせだったにも関わらず意気投合し、イベント会場として店を使わせてもらえることになった」と若山さん。

 清水さんは約5年前から同店の店長として勤務する。昨年から地元の作家とコラボイベントを企画し、今年5月には店舗内を会場としたクラフトイベントを開催した。清水さんは「多くの作家が『販売する場がない』という話を聞き、会場として当店を利用してもらうようにした。地域の皆さまが盛り上がる一助になればと今回も会場として提供することにした」と話す。

 当日は同店2階の一部が会場となる。青森から5店が出店し、弘前からは3店が出るほか、ゲストとして呼ぶ盛岡の「レトロブティックことり」は人気の古着店で、「Air」(盛岡市)との交流からゲスト出店が実現した。飲食ブースではコーヒーや自家製ジンジャーエール、たこ焼きなどを販売する。

 若山さんは「古着に絞ったイベントは青森県では珍しく、弘前で開催できたことはうれしい」と笑顔を見せる。清水さんは「古着もネットで買う機会が多くなっているが、実際に古着を触ったり着てみたりして、接客を受けながら買い物を楽しんでほしい」と話す。

 開催時間は10時~16時。入場無料。

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