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弘前の洋菓子店が「津軽どしょこら」販売へ 津軽の特産品5つとコラボ

弘前の洋菓子店が「津軽どしょこら」販売へ 津軽の特産品5つとコラボ

津軽の5つの特産品とコラボしたチョコレート「津軽どしょこら」

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 弘前の洋菓子店「パティスリーヴェルジェ」(弘前市百石町)が2月1日、「津軽どしょこら」の販売を始めた。

シンプルにこだわったというパッケージデザイン。表には津軽塗のイラストが描かれている

 バレンタイン企画として、弘前を中心とした津軽地方の5つの特産品とチョコレートをコラボさせた同商品。

 特産品はそれぞれ、「津軽こうじみそ」「りんごじょうゆ」「さくら」「田酒(でんしゅ)」「りんご」を混ぜ込む。パティシエの蟻塚あらしさんは「身近にある地元の特産品を生かした商品。昨年夏頃から考えていたアイデアがようやく商品化できた」と話す。

 商品化で一番苦労したのは「田酒」だったという。「チョコレートの中は田酒のガナッシュとキャラメルの2層になっている。甘酒の風味を残しつつキャラメルが後味として残るハーモニーを作るために苦労した」と明かす。製造には3日間を要し、1個1個に手間をかけて作っているという。

 「津軽こうじみそ」や「りんごじょうゆ」など、後味の微妙な違いをより分かりやすくするため、それぞれのチョコレートを区分けし特産品の名前をパッケージに書いた。「食べ比べを楽しめるようパッケージデザインはシンプルにした」とこだわりを見せる。

 「津軽地方の意外なコラボに新しい発見を感じてもらえれば」と蟻塚さん。開業10年目を迎え、「東京ではなく、弘前から発信していくことの大切さを感じる。弘前だからこその企画を仕掛けていきたい。今後も地域の特産品とのコラボをしていきたい」と意気込みを見せる。

 価格は1,325円。同店とさくら野弘前店1階の特設コーナーで販売する。準備数は200個。なくなり次第販売終了する。2月14日まで。

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