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弘前の「ライスボール」、シンガポールから帰国 アンバサダーとして活動

シンガポールに滞在したライスボールの3人。(右から)太陽さん、実土里さん、水愛さん(写真提供=リンゴミュージック)

シンガポールに滞在したライスボールの3人。(右から)太陽さん、実土里さん、水愛さん(写真提供=リンゴミュージック)

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 弘前のボーカルユニット「ライスボール」が3月13日、シンガポールで青森のプロモーション活動を終了し、帰国した。

ミュージックビデオ撮影時のライスボール

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 農家の応援と、食を通じた家族とのつながりを見直すことをコンセプトに活動する同ユニット。メンバーは太陽(ひかり)さん、実土里(みどり)さん、水愛(あくあ)さんの3人。シンガポールには2月13日から青森県とシンガポールの消費者をつなぐアンバサダーとして1カ月間、活動した。

 3人は「Japan Navi Group」のインターンシップに参加し、青森県産品や観光の魅力をPRした。シンガポールのコマースチャンネル「Angliss Market Place」への出演や、在シンガポール日本国大使館を訪問したほか、路上ライブの開催を英語で交渉した。

 滞在中は「JAN-KEN-PON (English Ver.)」のミュージックビデオをシンガポールで撮影した。メンバーそれぞれの思い出の場所を巡り、出会った人たちとジャンケンを楽しむ内容になっている。公開は4月上旬を予定する。

 1カ月の滞在を振り返り3人はそれぞれ、「最初は不安だったが、何事も挑戦してみないと始まらないし、自分たちでできることはまずは行動することだと感じた。周りの人たちの力を借りながら作り上げている仕事だということに改めて気づいた」(太陽さん)、「青森県外に住むことを考えたこともなかった私が、まさかシンガポールに行くことになるとはと驚きました。シンガポールは一言で表すと『じゃんけんぽんな国』だと感じた」(実土里さん)、「人のあたたかさを感じた1カ月だった。迷子になり3人でキョロキョロしていたら『何か困っているの?』と声をかけてくれる人がいたり、『日本が好きでいつか行きたい』と話しかけてくれた人もいた」(水愛さん)と話す。

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