農家を中心とした作り手と消費者をつなぐファーマーズマーケット「SUNDAY FARMSTAND(サンデーファームスタンド)」が6月14日から、弘前の遊歩道「ひとまちこみち」で開催される。
昨年に続き日曜限定で開催。地元の農家や作家が集まり、作り手が分かるようにした旬の食材のほか、加工品などの製品を販売する。今年は10月まで毎月第2日曜に開催する。
当日の出店数は18店。今年初出店は、米販売の「ahimsa rice and yoga(アヒムサライスアンドヨガ)」(弘前市)やオーガニックハーブティの茶葉を販売する「茶己(ちゃみ)」(鶴田町)、ベーグルを販売する「Gromit!(グルミット)」(田舎館村)など。坂本養鶏(蓬田村)、ES_plants(六戸町)、「ao time(あおたいむ)」(黒石市)といった昨年と同じ出店もある。
今年から「スタンプラリー」を始め、会場で配布されるマップを台紙に、異なる店舗で5つスタンプを集めると、限定缶バッジやオリジナルステッカーなどの景品と交換できる。会場が長くなり、ドリンク提供も可能とした。農家オリジナルのドリンクをはじめ、その場で飲めるドリンクが購入できる。
実行委員の一人でリンゴ農家の前田美貴さんは「昨年やってみて、農家をはじめとする作り手と会話を楽しみながら購入してもらう需要は思った以上にあると感じた。遊歩道に一体感が生まれ、雰囲気が良く心地よい時間が流れていた」と話す。「昨年の雰囲気を継続しつつ、たくさんのお客さまに作り手の思いを知ってもらえるよう周知に努め、出店側の満足度も高いイベントにしたい」とも。
開催時間は9時~13時。入場無料。