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弘前公園で「弘前城雪燈籠まつり」 プロジェクションマッピングやねぷた絵展示

旧函館区公会堂の大雪像へプロジェクションマッピング

旧函館区公会堂の大雪像へプロジェクションマッピング

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 弘前公園(弘前市下白銀町)で現在、「弘前城雪燈籠(どうろう)まつり」が開催されている。

ろうそくの明かりで照らされる約300基のミニカマクラ

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 弘前公園を会場に市民が作った雪灯ろうやカマクラ、大雪像のプロジェクションマッピングなどを展示する同祭り。開催は2年ぶり。

 呼び物の大雪像は、旧函館区公会堂が題材。函館にある国の重要文化財に指定された洋風建築で、横幅15.5メートルに高さ6メートルの大雪像になった。函館市が昨年8月に市政施行100周年を迎え、現在は観光を通じて交流が深いことから題材に選ばれた。製作は陸上自衛隊弘前駐屯地協力隊。

 大雪像にプロジェクションマッピングを行うのは市民グループ「ぱやぱやらぼらとりー(ぱやらぼ)」。約3分の映像で、陸奥湾から津軽海峡を渡って函館へ向かい弘前公園へ戻ってくるシーンが描かれている。18時から20分ごとに上映する。

 市民広場には「HIROSAKI」のスノーオブジェを設置し、プロジェクションマッピングを投影するほか、二の丸遊園地前通路では約70点のねぷた絵を45メートルの回廊に飾る「津軽錦絵大回廊」を行う。西の廓(くるわ)には約300基のミニカマクラが並び、夜間はろうそくの明かりで照らす。

 祭り初日の2月9日には平日にもかかわらず多くの来場者があり、外国人の姿も多くあった。弘前在住の20代男女2人組は「見るものが多くて楽しかったが、思った以上に寒くて全部を見ることができなかった。厚着をしてまた来たい」と笑顔を見せる。

 開催時間は10時~21時(12日=20時)。入場無料。「弘前城雪燈籠まつり」は2月12日まで。

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