トークイベント「おばけと向き合う精神医学~最恐精神科医は『元人間たち』を診れるのか」が6月13日、弘前文化センターで開催される。
講師を務めるのは、青森県出身でラッパー、精神科専門医、怪談作家などの顔を持つDr.マキダシさん。同イベントは弘前市立中央公民館が主催する「現代セミナーひろさき」の本年度初回講演として行う。
企画の発端は、怪談愛好家である同館の柴田浩さんが、昨年開催されたDr.マキダシさんのトークイベントに参加したことから。柴田さんが直接交渉を行い、地元弘前での開催が実現した。
柴田さんによると、イベントの内容はDr.マキダシさんに一任しているが、生涯学習セミナーという趣旨に基づき、「怪談」にとどまらない点が特徴という。「精神科医の視点から、幽霊たちの精神状態を診察するという、ユニークなアプローチになる」と柴田さん。
「すでに多くの申し込みがあり、反響の大きさに驚いている。どういった話が聞けるのか、私自身が楽しみ」と期待を寄せる。
13時開場、13時30分開演。申し込みはメールと電話(TEL 0172-33-6561)で受け付ける。申し込み締め切りは6月12日。受講無料。