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弘前市の激変するコンビニ事情 セブン―イレブン、青森初上陸間もなく

「ローソン弘前駅前三丁目店」の向かいに建設中の「セブン―イレブン弘前駅前3丁目店」

「ローソン弘前駅前三丁目店」の向かいに建設中の「セブン―イレブン弘前駅前3丁目店」

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 弘前市周辺で現在、コンビニ事情が慌ただしい変化を見せている。

今もまだ閉店したままとなっているサークルKサンクス「弘前西弘店」の跡地

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 セブン―イレブンが6月12日、青森県に初上陸する。同市では弘前バスターミナル近くに「弘前駅前3丁目店」、弘前オフィス・アルカディア近くに「弘前小比内5丁目店」の2店舗が同時オープンする。セブン―イレブンはドミナント方式(高密度多店舗出店)を基本戦略としているため、以降も多くの出店が予想され、上陸後の動向に地域住民の注目が集まっている。

 ローソンは昨年から弘前市周辺各地に新店舗を出店。今年に入り、「弘前神田五丁目」、常盤バイパス付近に「藤崎豊岡店」をオープンし、セブン―イレブンの初出店当日は「弘前富田二丁目店」の開店で迎え撃つかっこうとなっている。

 一方、サークルKサンクスは閉店が相次いでいる。今年の3月には「弘前西弘店」「弘高下店」がほぼ同時期に閉店し、話題となった。2店舗は当時、学生の利用者が多かったことから閉店を疑問に思う人が多く、「セブン―イレブンになるのでは」「ローソンになるのでは」との噂が流れた。同跡はいまだ閉店したままとなっている。

 閉店は地元発祥のコンビニにもおよぶ。5月27日に、「オレンジハート石川店」と「丹羽商店」が閉店。両店はオリジナルの総菜が充実しており、ドライバーや旅行者だけでなく愛用している地元民も多かったため、「残念で仕方ない」「おにぎりとサンドイッチが食べられなくなるのはさびしい」といった声が上がった。

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