「Bistro Oufu.(ビストロ オーフー)」(弘前市土手町、TEL 080-8558-9641)が7月13日、中土手町にオープンした。
ワインと欧風料理をカジュアルに提供する同店。カフェ「Dolf.(ドルフ)」(土手町)を運営する「North End Dining(ノースエンドダイニング)」の2号店。東京のイタリアンレストランで働いた経験を生かして開業した。
店主の大湯義秀さんと高屋風我さんは2023年に弘前へUターンし、同年12月に20代で「ドルフ」をオープンした。土手町での2店舗目出店はかねての計画で、場所選びが難航。2024年11月に閉店した棟方青果店跡に目をつけ、商店組合などに相談し、開業にこぎ着けた。
店舗面積は20坪。席数は、カウンター=8席、テーブル=14席。店内は縦長で、気軽に立ち寄ってもらえるように手前はカウンター席、奥にテーブル席を設置。青果店の雰囲気はなくし、カジュアルレストランの装いとなった。
メニューは「ひよこ豆のフムス」や「ロメインレタスのシーザーサラダ」、「ニョッキパルミジャーノ」などのアラカルトのほか、コース料理も用意する。ドリンクはワインやビールのほか、サングリアなどのカクテルも提供する。
「ドルフ」の開業から時間がたち、店を任せられるスタッフが成長したことも今回の開業を後押しした。大湯さんは「多くの人々の助けを借りて、積み重ねてきたことが形となった店。土手町に人が集まる場所を作りたい」と意欲を見せる。
営業時間は18時~23時。定休日はインスタグラムで伝える。