屋外イベント「れんがひろばの縁日」が7月11日・12日、弘前れんが倉庫美術館(青森県弘前市)と隣接する「れんがひろば(土淵川吉野町緑地)」で開催される。
弘前れんが倉庫美術館の開館6周年を迎えることを記念し、「縁日」をテーマに掲げた同イベント。食、展示、音楽、ワークショップなどのプログラムで展開する。美術館周辺の芝生エリアでは、地元クリエーターらによる展示、雑貨販売、体験ブース、飲食店など18組が「キニナル屋台」として出店する。
会場ではアイドルの衣装の端切れで作った日陰を設置する。端切れは弘前出身で衣装デザイナーの成田あやのさんが用意したもので、7月4日・5日に市民らと日陰を作るワークショップを行った。
11日には17時以降の観覧料が500円となる「ワンコインナイトミュージアム」が行い、現在開催中の展覧会「風間サチコ展:方丈ルームの1000里眼」を19時まで楽しめるほか、弘前路地裏探偵団による大人の街歩きツアーなども行う。
音楽プログラムでは、シンガー・ソングライターの前野健太さんによるワークショップ(11日)やライブ(12日)のほか、一般社団法人アートフェスティバルの企画によるライブパフォーマンスもある。小学生以下の子どもと参加できる美術館のガイドツアーを無料(要観覧券)で開催する。
そのほか、子どもから大人まで気軽に参加できるファミリー向けガイドツアー(要観覧券)や、ボランティアによる「らくがき屋台」など、開館記念を祝う幅広い層に向けた催しを行う。
広報担当の大澤美菜さんは「さまざまな催しを用意したので、6周年を迎えた当館に気軽に足を運んでほしい」と呼びかける。
開催時間は、11日=11時~19時、12日=11時~15時。入場無料。