クラフトイベント「Craft イロドリ」が7月11日・12日、つがる克雪ドーム(五所川原市唐笠柳)外周緑地で開催される。
今年で3回目を迎える同イベントは、青森県内外から集まったクラフト作家156組とフードキッチンカー16台が出店する。青森県内では最大規模のイベントで、主催団体によると、昨年は2日間で1万人が訪れたという。団体代表の今奈美仁さんは「1日中滞在したり、2日間連続して訪れたりするお客さまもいる」と話す。
今さんは木工を手がける「ロンちゃん木工」の屋号で活動するクラフト作家。自動車関係の仕事を引退し始めたが、当初はイベントを主催するなど考えていなかった。「五所川原市ふるさと交流圏民センター(オルテンシア)で毎年開催しているあじさい祭りをまとめることが始まりで、2024年からはつがる克雪ドームでやることにした」と今さん。
今年は昨年に比べ20店も出店者を増やした。全国から応募があり、選定しきれなかったという。今さんは「イベント名にある通り、作家それぞれの『彩り』を表現してほしいという思いで始めた。リピーターの作家も多く、当イベントでしか見られないようなラインアップにしている」と自信を見せる。
当日は、青森県内で活動するシンガー・ソングライターやバンドなど10組がステージで11時から16時までパフォーマンスを披露する。
今さんは「作家たちの声を聞きながら、じっくりと楽しんでほしい」と来場を呼びかける。
開催時間は10時~16時。入場無料。