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弘前市内3店で青森県産野菜の夏メニュー提供 JAとコラボ

チリエージョで提供する「青森県産ナガイモのビシソワーズ」

チリエージョで提供する「青森県産ナガイモのビシソワーズ」

 「アオモリヤサイDEナツパワー」キャンペーンが7月18日、弘前の飲食店3店で始まった。

担当したJAの職員たち

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 青森市、八戸市、弘前市の飲食店とタイアップし、青森県産野菜の消費拡大とPRを目指す同取り組み。弘前市内では「sobabar ciliegio(ソババルチリエージョ)」(弘前市元長町)、「鮨と地酒 地雷也」(土手町)、「石と肴 地雷也」(土手町)の3店が参加する。

 2023年に全国農業協同組合連合会 青森県本部(JA全農あおもり)やさい部が開始した同取り組みは、県産ナガイモと夏秋野菜を使ったメニューを対象店で提供する。今年は初の試みとして、対象メニューを撮影して応募すると抽選でナガイモが当たる企画を行う。キャンペーン担当者の紙谷咲彩さんは「実際に食べた方の反応が見えにくいことが課題だった」と話す。

 告知用チラシの作成には初めてAIを活用。ナガイモの粘り気がトルコアイスに似ている点に着想を得て作画したという。「話題づくりになればと動画も作成した」と紙谷さん。

 「チリエージョ」では青森県産ナガイモのビシソワーズ(ポタージュ)を使ったラーメンと、トマトを1個使ったチーズ焼きを提供する。「地雷也」2店舗では青森県産ナガイモを使った本マグロとサーモンのやまかけと県産キュウリを使った「もろきゅう琉球味噌(みそ)添え」を提供する。

 紙谷さんは「今回は旬の野菜を楽しめる期間での開催。飲食店で味わった県産野菜を自宅でも選んでいただければ」と呼びかける。

 8月23日まで。

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