弘前で活動するロックバンド「creeps(クリープス)」が7月22日、新作アルバム「GIRLFRIEND, NEW WAVE, WEEKEND.」の販売を始める。
1996(平成8)年結成の「クリープス」は、今年で活動30年目を迎える。ボーカル・ギター担当でリーダーの竹内晃さんを中心に、ベースの成田翔一さん、ギターの笠井亮平さんからなるトリオバンドだ。同作は2014(平成26)年にリリースした「after lights」以来、12年ぶりとなる6枚目のアルバム。
収録曲は全9曲。竹内さんによると、「夜から朝へ」という時間の経過をテーマに構成し、1980~90年代のUKロックの影響を感じさせる曲調という。アルバム名は、作品全体のイメージを象徴する3つのキーワードから名付けた。
録音には、竹内さんの同級生で弘前出身のドラマー・中畑大樹さんがサポート参加した。中畑さんは東京を拠点とするロックバンド「syrup16g(シロップジュウロクグラム)」のメンバーであり、竹内さんからの依頼を快諾したという。
竹内さんは「コロナ禍で始まったアルバム制作期間中、メンバーの脱退などさまざまな出来事があった。アルバムには、それらを経て前向きになれた今の気持ちを込めている。その思いを感じ取ってもらえたら」と話す。
価格は2,500円。弘前市内ではロビンズネスト(大町)やジョイポップス(土手町)などで販売する。