株式会社サブスクCFO(旧社名:合同会社GU経営総合事務所、代表取締役:木野 英明)は、2026年7月1日付で社名を変更し、新たなスタートを切りました。
また、株式会社リンクホールディングスのグループ会社として新たな体制へ移行し、東京本社・青森本社の2拠点体制を構築、全国の中小企業に向けた経営支援をさらに強化してまいります。

今回の社名変更は、商標登録第6668325号「サブスクCFO(R)」のブランドと企業名を統一することで、これまで提供してきた社外CFOサービスをさらに進化させる、新たなブランド戦略の第一歩です。
市場背景 ― 経営者に求められる「財務戦略」の重要性
日本の中小企業を取り巻く経営環境は大きく変化しています。
物価上昇や人件費の高騰、慢性的な人材不足に加え、金利環境の変化、事業承継やM&Aの増加など、経営者が意思決定すべきテーマはますます高度化・複雑化しています。こうした時代において企業が持続的に成長するためには、「利益・キャッシュフロー・企業価値を高める経営」が不可欠です。
その実現には、財務戦略を経営の中心に据え、資金調達、金融機関対応、管理会計、投資判断などを専門的な視点で支えるCFO(最高財務責任者)の存在が重要になっています。
しかし、多くの中小企業では、経験豊富なCFOを専任で採用することは人材・コスト両面で容易ではなく、経営者自身が財務責任者を兼務しているケースも少なくありません。
「社外CFO伴走型支援サービス」をアップデート
このような社会課題に応えるため、当社は社外CFOサービスを全面的にアップデートしました。「必要なときに、必要なだけ、経験豊富なCFOを活用できる」という新しい経営支援のスタイルをより多くの企業へ届けてまいります。
つまり、経営者の右腕として継続的に伴走し、企業の成長フェーズに応じて、経営判断そのものを支援する実践型のCFOとして機能させることを特徴としています。
主な支援内容は以下のとおりです。
・財務戦略の立案・実行支援
・資金調達・金融機関対応
・管理会計・予実管理体制の構築
・キャッシュフロー改善支援
・M&A・事業承継支援
・PMI・グループ経営支援
・経理DX・バックオフィス改革
・資本政策・成長企業支援
・AIを活用した経営管理体制の高度化
企業ごとの課題に応じて、経営会議への参加や事業計画策定、資本政策の検討などにも携わり、「経営チームの一員」として価値を提供してまいります。
東京・青森の2拠点体制で全国へ
今回のリニューアルに伴い、株式会社リンクホールディングスのグループ会社として経営基盤を強化するとともに、東京本社と青森本社の2拠点体制を構築しました。
首都圏のスタートアップや成長企業への高度な財務支援と、地方企業への伴走支援を両立し、地域を問わず質の高いCFOサービスを提供できる体制を整えています。
オンラインツールやクラウド会計システムを積極的に活用することで、全国どこからでも専門性の高い支援を受けられる環境を実現してまいります。