弘前公園にある遅咲きの「弘前七桜」が現在、満開の見頃を迎えている。
弘前公園は52種2400本のサクラが咲く。同園は現在、1700本のソメイヨシノが散り、「弘前七桜」と名付けられた遅咲きの八重桜7種が次々と満開を迎えている。
四の丸に咲く「関山(かんざん)」は4月30日に満開となった。露店が並ぶエリアであることから多くの花見客が、紅色で大輪の花にカメラやスマートフォンを向ける姿があった。ピクニック広場に咲く「東錦(あずまにしき)」や「ウコン」は4月27日から満開となり、市公園緑地課によると見頃は1週間続くという。
弘前市観光課では4月24日にライトアップの照明を調整し、「弘前七桜」にライトが当たるようにした。同課さくらまつり担当者は「遅咲きのサクラが見頃となった弘前さくらまつりを最後まで楽しんでもらえたら」と呼びかける。