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青森・大鰐で健康飲料「ブラッディアポー」販売 地元産赤ビーツ使う

4種類のラベルを用意したブラッディアポー

4種類のラベルを用意したブラッディアポー

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 大鰐町地域交流センター「鰐come」(南津軽郡大鰐町、TEL 0172-49-1126)で現在、健康飲料「ブラッディアポー」が販売されている。

大鰐高原産の赤ビーツ

 大鰐高原産の赤ビーツとふじリンゴを使った同商品。大鰐特産の「大鰐温泉もやし」の販売などを手掛ける「大鰐温泉もやし増産推進委員会」が開発した。同委員会の渋谷敏志さんによると、赤ビーツは「飲む血液」と呼ばれることから、血液型別に4種類のラベルを商品に貼る。

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 赤ビーツは2017(平成29)年から大鰐で栽培を始めた。大鰐温泉もやしの営業で同委員会が東京へ行った際、百貨店にあった赤ビーツに目をつけたことがきっかけという。栽培に着手した最初の2年間は手探りだったが、3年目から安定的に生産できるようになり、「鰐come」売店で販売していた。

 渋谷さんは「青森県内ではまだ赤ビーツの認知度が低く、生での販売ではなく、新しい販売方法を考えた。飲む血液の呼び名の通り、大鰐産リンゴと混ぜて飲料とし、血液型のラベルを考えた」と話す。

 2月24日から販売を始めたところ、当初の想定以上に反響があり、家族の分まで購入する人や4種をまとめて購入する人など現れたという。渋谷さんによると、現在の売れ行きはAタイプ、Oタイプ、Bタイプ、ABタイプの順に売れているという。

 渋谷さんは「全国から問い合わせもあったが、今は鰐comeの売店のみで販売している。今年は試験販売のつもりで、数量は限定で残りはわずか。原材料を用意できないため増産もできない。赤ビーツの収穫は秋なので、来年度の販売に向けて準備を整える。楽しみに待っていてほしい」と話す。

 価格は1本180ミリリットル入り=200円。

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