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青森・深浦の「氷のカーテン」が見頃 寒波で例年より早く

厳冬の風物詩として人気

厳冬の風物詩として人気

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 JR五能線「千畳敷駅」(青森県深浦町)のホーム向かいにある段丘斜面から地下水が沸いて凍結する「氷のカーテン」が見頃を迎えている。

氷瀑と列車が共演できる撮影スポットとして人気

 五能線は青森県の日本海沿いを走り、川部駅(南津軽郡田舎館村)と東能代駅(秋田県能代市)を結ぶ。千畳敷駅は無人駅で、近くには津軽国定公園に属する海岸「千畳敷」が広がっている。

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 氷のカーテンは高さ20メートル、幅100メートル程度の岩肌に地下水が凍りつく冬の風物詩。例年は1月中旬から2月にかけて凍りつくが、今年は最高気温が氷点下となる強い寒波が続いた影響で1月上旬にはすでに見頃が訪れていた。

 深浦町役場観光課担当者は、「現在は8割ほどの結氷具合でまだ岩肌が見える。寒さも相まって結氷に大きく影響し、見頃はまだ続くのでは。天気や道路状況に注意して、深浦に足を運んでいただければ」と話す。