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青森・西目屋で冬のリアルイベント「白神ピークス」 こぎんの限定グッズ販売も

道の駅津軽白神で初開催される「白神ピークス」

道の駅津軽白神で初開催される「白神ピークス」

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 「道の駅津軽白神 ビーチにしめや」(青森県西目屋村)で1月10日・11日、白神山地をフィールドとした自然と食文化をテーマとした、リアルイベント「フード&クラフトフェスティバル 白神ピークス」が開催される。

道の駅限定で販売される「こぎん柄サーモタンブラー」

 2019(平成31)年4月にコーヒー豆の焙煎(ばいせん)工場やシードル工房などを備えた道の駅としてリニューアルした同施設。イベントでは、焙煎体験や白神山地の水で入れたコーヒーの飲み比べ、スイーツやシードル・ワイン、熊革製品などの販売と、屋外ではスノーラフティングやスノーチューブライドなどのアクティビティーが体験できる。

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 イベントと連動して、1月10日に「こぎん柄サーモタンブラー」を発売する。津軽こぎん刺しを世界に発信する「kogin.net」を主宰する山端家昌さんがデザイン。伝統模様「結び花」をメインに、アクセントに「白神山地りんご」をイメージした模様を施した。同道の駅限定で、施設内にあるモンベルコーナーで販売する。価格は1,650円。

 主催は道の駅津軽白神活性化協議会。観光庁の「誘客多角化のための魅力的なコンテンツ造成」実証事業により、白神山地の自然と食文化をテーマとし、西目屋村をロケーションとしてイベントを開催する。

 同協議会の成田専蔵さんは「古くから伝わっていた文化を現代に復活させることで、新たな食の文化が生まれた。古いものと新しいものが混在する西目屋村は、白神山地の自然のみならず、まだまだ魅力がたくさんある」と話す。

 会場は密を避けるために2つに分散し、来場者の方々の検温や体調チェック、手指消毒を行った上での入場や、混雑時には入場制限を行いながら実施する。観光庁の新型コロナウイルスの感染予防、ウィズコロナにおける新たなる生活様式に対応して取り組むという。

 開催時間は両日共に10時~15時。