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弘前公園の桜、開花予報 観測史上タイの早さ

弘前公園東側外堀の桜(3月13日撮影)

弘前公園東側外堀の桜(3月13日撮影)

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 弘前市公園緑地課(弘前市下白銀町)が3月13日、弘前公園の桜の開花予想を4月13日と発表した。

桜を一足先に楽しもうと企画した「桜の花展」

 桜を管理する同課の発表は今季初めて。発表によると、園内にあるソメイヨシノの標準木の開花予想は4月13日で、平年より10日早い。1947(昭和22)年以降の市統計では、最も早かった1990(平成2)年と並ぶ早さとなる。満開の予報は4月18日。

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 弘前公園は、東京ドーム10個分強に相当する約49万平方メートルで、52種2600本の桜が咲く。全国有数の桜の名所としても知られ、満開の時期がゴールデンウイークと重なることから全国から訪れる観光客でにぎわう。

 同市公園緑地課の桜守・海老名雄次さんは「暖冬の影響で早咲きとなるが、雪の被害はなく桜は順調に生育している。今年も桜が楽しめる季節が近づいている」と笑顔を見せる。

 次回の予報は3月19日に発表する。

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