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弘前で「美しい村」3市町村の写真展 夕日や岩木山、ニンニクなど

(左から)それぞれ好きな写真を手に持つ、森田奈美子さん、鎌田祥史さん、筒崎靖史さん

(左から)それぞれ好きな写真を手に持つ、森田奈美子さん、鎌田祥史さん、筒崎靖史さん

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 弘前の美術館「鳴海要記念陶房館」(弘前市賀田大浦、TEL 0172-82-2902)で3月8日、「青森の美しい村写真展」が開催される。

展示会場に並ぶ写真

 「日本で最も美しい村」に加盟する弘前市岩木地区(旧岩木町)と佐井村、田子町の写真を展示する同展。各市町村に配属されている現役地域おこし協力隊とOBたちで企画した。岩木地区の地域おこし協力隊員として活動している鎌田祥史さんは「視察に行った佐井村で、弘前でフォトコンテストの巡回展が行われていることを知り、コラボ企画を提案してみた」と振り返る。

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 「日本で最も美しい村」は2005年に7つの町村から始まった地域の連合体で、日本の農山漁村の景観・文化を守りつつ、最も美しい村としての自立を目指すことが目的。2019年3月1日時点で63の町村と地域が加盟し、青森県内では3地域。5年ごとに審査を行っている。

 展示する写真は53枚。各市町村で開催したフォトコンテストの入賞作品などを展示する。「アマチュアカメラマンが撮った写真とは思えないような作品ばかり」と鎌田さん。岩木地区は岩木山観光協会主催の岩木山フォトコンテストの作品が中心となり、佐井村のブースでは現在開催中の「夕陽ふぉとコンテスト」の人気投票も行う。

 鎌田さんは「岩木地区といえば岩木山、佐井村といえば夕日、田子町といえばニンニクといった各地域の特色が出ている写真になっている。青森の美しい風景をぜひ見てほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は9時~16時。3月14日まで(12日は休館日)。3月20日~4月3日はヒロロ3階エレベーター前でも展示する。

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