見る・遊ぶ

弘前公園の外堀に「桜のじゅうたん」 花いかだが見頃、花見客を魅了

中央高校口近くの外堀にできた花いかだのじゅうたん

中央高校口近くの外堀にできた花いかだのじゅうたん

 散ったサクラの花びらが水面に浮かぶ「花いかだ」が現在、弘前公園で見頃を迎えている。

外堀一面にできた花いかだのじゅうたん

[広告]

 弘前公園を管理する公園緑地課が発表した開花状況によると、4月20日のソメイヨシノは園内で満開、外堀は散り始め、花吹雪や花いかだは見頃となっている。

 花いかだは晩春の季語で、水面の花びらをいかだに見立てた言葉。弘前公園の外堀は、ソメイヨシノの花びらが滞留することで埋め尽くされることから「サクラのじゅうたん」や「ピンクのスープ」などと表現される。気象条件や散り具合に左右されるため、出現の有無は年ごとに異なる。

 今年は風雨による大きな影響がなく、追手門広場近くや東門近くなどの外堀水面に花いかだが集まり、「サクラのじゅうたん」が現出していた。「(花いかだの上を)歩けそう」「花いかだの上にできる影が美しい」といった声があり、集まった花見客がカメラやスマートフォンを向けていた。

弘前経済新聞VOTE

「ニシンの切り込み」を知ってますか?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース