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弘前でポップカルチャーイベント-津軽弁の漫画のせりふでPR活動も

うぃっちたいむ!!の公式キャラクター白神サクラ。イベント名の由来は同市を舞台にした「ふらいんぐうぃっち」を少し意識しているという

うぃっちたいむ!!の公式キャラクター白神サクラ。イベント名の由来は同市を舞台にした「ふらいんぐうぃっち」を少し意識しているという

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 弘前のスペースデネガ(弘前市上瓦ケ町)で12月20日、ポップカルチャーイベント「うぃっちたいむ!!」が開催される。

PRブースでは津軽弁に訳された漫画のせりふをフリップボードのようにかざして楽しめる

 同イベントには、「サムライスピリッツシリーズ」「星のカービーシリーズ」に携わった足立靖さんや同市の公式キャラクター「たか丸くん」のデザイナーでゲームデザイナーでもある妹尾昭吾さんがゲストとして登場。トークセッションやゲームの企画書のワークショップのほか、新プロジェクトの発表もあるという。

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 「一般の方でも楽しめる内容になっているのでは」と同実行委員会メンバー。展示物には、津軽の伝統工芸とポップカルチャーをミックスさせた作品が並ぶ一方で、個人所有していた700本以上のファミコンカセットを壁一面に展示する。そのほか、青森県内で活動するネットアイドルや踊ってみたグループのダンスパフォーマンスも披露。すでに東京・秋葉原で活動をしている高校生DJなどのサウンドパフォーマンスも展開する。

 「弘前にはポップカルチャーがまだまだ根付いていない」と同メンバー。同人誌の即売会やコスプレイベントなどは県内でも定期的に開催されているが、一般向けではなく、また一般の理解も得られていないという。若手の農家や学生といったターゲットは多く、同イベントの開催によって「ポップカルチャーの需要が顕在化され県内外に発信することができれば」と期待を込める。

 現在、ヒロロ(駅前町)4階にPRブースを設置。漫画のせりふを津軽弁に訳し、吹き出しに描いたボードの展示している。訪れた若い女性などがポーズを決めながら写真撮影を行っている。PRブースの展示は12月19日まで。

 開催時間は13時~24時。入場無料。

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