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弘前のラーメン店「くろ田」がリニューアル 煮干し使わないメニュー

店主の高木琳太郎さんと「黒田官兵衛」のオリジナルポスター

店主の高木琳太郎さんと「黒田官兵衛」のオリジナルポスター

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 弘前学院聖愛高校近くのラーメン専門店「らぁ麺 くろ田」(弘前市山崎)が6月25日、リニューアルオープンした。

黒に塗り直した店舗外観

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 3月から休業していた「麺屋たか木」が和をテーマにメニューや店内を一新した。店主の高木琳太郎さんは「たか木では津軽エリアで人気の煮干しをメインに提供していたが、新たな挑戦として煮干し以外のラーメンにした」と話す。

 メニューは鶏や豚から取った清湯(チンタン)スープの「醤油(しょうゆ)らぁ麺」「塩らぁ麺」(以上750円)。味玉は100円、チャーシューは200円。中高生は大盛り無料。

 店舗面積は約16坪、客席数は16席。岩木山と桜と黒田官兵衛が描かれたオリジナルポスターを店内に飾る。「黒田の『我人に媚(こ)びず、富貴を望まず』という名言が好きで、店名の由来にもなっている」と高木さん。

 高木さんは現在24歳。高校卒業後、県内のラーメン店で働き、2019年7月に「麺屋たか木」を開業した。リニューアルはオープン1年後あたりから考え始め、周囲をリンゴ畑に囲まれた郊外店舗だからこその強みを生かしたいと準備を始めた。休業した約4カ月は県外へ経営なども含めて勉強に行ったり店内のリニューアル工事を自身で行ったりしていた。

 ラーメンの画像は店として発信しない方針という。「SNSを使ってお客さま同士で発信し合っていただければ」と高木さん。「今は昼営業だが、今後は夜営業も考え、夜だけのメニューなども考えていきたい」と意欲を見せる。

 営業時間は11時~15時。月曜定休。

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