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弘経2021年上半期ランキング、1位は「もはや呪文」津軽弁、2位「許せる」薬剤散布車

1位になった津軽弁、南部弁、下北弁で書かれた交通安全標語(写真提供=杉@ke_nek)

1位になった津軽弁、南部弁、下北弁で書かれた交通安全標語(写真提供=杉@ke_nek)

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 弘前経済新聞の2021年上半期PV(ページビュー)ランキング1位は、青森県警の3つの方言標語が話題になったことを伝える記事だった。

2月に話題を集めた「許せる」薬剤散布車

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 ランキングは1月1日から6月30日に配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。

1. 青森県警の3つの方言標語が話題に 津軽弁だけが「もはや呪文」(2/8)

2. 青森で「ゴメン」冬の薬剤散布車 「感謝しかない」とネットで話題に(1/21)

3. 青森・藤崎にラーメン店「のぶ」 笑顔にできるラーメンを(4/15)

4. 弘前のディープスポット「宮園苑」静かに閉店 38年の営業に幕(3/29)

5. 弘前の「藤田アイス」の一斗缶が話題に さくらまつりの在庫 (5/11)

6. 青森・藤崎に丘の上に建つカフェ「SHIZUKU」 夫婦が「夢」を実現(2/4)

7. 弘前の川村精肉店が焼き肉弁当店出店 コロナによる新しい挑戦(3/24)

8. 弘前公園で花筏を泳ぐカモの動画が400万回再生 海外からコメントも(4/27)

9. 青森・藤崎に冷凍自動販売機「ど冷えもん」 ラーメンとギョーザを24時間販売(6/25)

10. 弘前で「ミス桜」コンテスト グランプリは20歳の女子大生(4/4)

 1位の記事は、「青森県安全運転ガイドブック」(青森県交通安全協会発行)に掲載された青森県警職員が考えた3つの交通安全スローガン(標語)がネットで話題となっていることを伝えた。南部弁、下北弁、津軽弁で書かれてあったことから、ツイッターアカウント杉(@ke_nek)さんが「青森の三大方言を比較すると津軽弁意味わからんのがよくわかる」(原文ママ)とツイートし、「もはや呪文」「平仮名だと異次元」といった反応などがあった。

 2位は、弘前の国道7号線を走る凍結抑制剤の薬剤散布車の後部に「ゴメン」「おそいよ」と、付着した雪の上に書かれてあったことが話題になっていることを紹介した記事。ネット上では「許せる」「感謝しかない」といったコメントが寄せられ、発信した村上悠也さんのツイートは3万5000以上のリツイートがあった。

 3位は青森・藤崎にオープンしたラーメン店「のぶ」を伝えた記事。コロナ禍で開業した店主・長内暢之さんを紹介した。2021年上半期では藤崎で開業する店が3つランクインし、6位にはリンゴ農地に丘を作って開業したカフェ「丘の上の木の下のcafe SHIZUKU(しずく)」、9位には2月にオープンしたラーメン店「藤翔(ふじしょう)製麺」が設置した冷凍自動販売機「ど冷(ひ)えもん」だった。

 4位以下は弘前市民に愛された焼肉弁当店「宮園苑」の閉店や2年ぶりに開催された「ミス桜」コンテストを紹介した記事のほか、藤田アイスが弘前さくらまつりで発生した在庫を嘆いたツイートや花筏(いかだ)の中を泳ぐカモの動画が海外でも話題になったことを伝えた。

 新型コロナウイルス感染拡大が続く2021年上半期だったが、弘前経済新聞では下半期も明るくるような街のニュースや話題を伝えていきたい。

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