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青森で「雪女コンテスト」 即興芝居で「雪女」表現、出場者募集

昨年のコンテストの様子(写真提供:雪女コンテスト実行委員会)

昨年のコンテストの様子(写真提供:雪女コンテスト実行委員会)

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 青森・浪岡の「青森市中世の館」(青森市浪岡、TEL 0172-62-1020)で2月22日、「雪女コンテスト」が開催される。

ポスターのイラストは浪岡の小学生が描いた雪女を起用した

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 出場者が雪女に扮(ふん)して即興芝居を行う同コンテスト。津軽の雪女伝説「シガマ(津軽弁でつららの意味)の嫁っこ」を題材に、マタギの山小屋を訪ねてきた雪女がマタギに気に入られようと奮闘する様子を5分間で演じる。

 今年で9回目となり、過去にはお笑い芸人の椿鬼奴さんや鳥居みゆきさんがサプライズ出場した。

 一般出場者は、国籍・年齢・性別問わず、12歳以下対象の「子どもの部」も用意する。装飾や小道具などに制限はなく、服装は雪女を連想させる衣装を推奨する。雪女と掛け合いを行うマタギ役は浪岡演劇研究会の会員が担当する。ゲストパフォーマンスとして、ご当地アイドル「ライスボール」の登場も予定している。

 審査は約10人の特別審査員のほか、観客の中から任意に選出した一般審査員が採点制で行う。今年は優秀賞受賞者に、昨年より2万円多い、賞金5万円を進呈する。ユーモア賞を設ける予定という。子どもの部は優秀賞受賞者に図書券1万円分を進呈する。

 会場では浪岡の飲食店13店が出店し、いわし天ぷら、唐揚げ、いもこ汁などの郷土料理を販売する。イベント実行委員の津島博さんは「出店数は年々増えて浪岡の特産物の宣伝にもなっている」と話す。

 「全国で唯一のコンテスト。青森の冬にも人が集まるイベントとして企画し、毎年趣向を凝らした出場者が現れている。県内だけでなく、全国からエントリーを待っている」と呼び掛ける。

 15時開場、開催時間は17時30分~20時30分。エントリー受付締め切りは2月5日。

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