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弘前のコンサートホールでスタインウェイピアノ新旧2台弾き比べ企画

スタインウェイのピアノ2台(写真提供=弘前市市民会館)

スタインウェイのピアノ2台(写真提供=弘前市市民会館)

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 弘前市民会館(弘前市下白銀町、TEL 0172-32-3374)で現在、試弾会「大ホールでスタインウェイを弾いてみよう」の参加者を募集している。

 スタインウェイピアノ2台を客席数1343席の弘前市民会館大ホールで一般参加者が演奏する同企画。音響反射板の設置や照明も当て、コンサート仕様のステージで演奏できることから、利用者に好評という。今年は1月と8月の2回行った。

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 試弾できるスタインウェイピアノは、1963(昭和38)年製と2013(平成25)年製のD-274。1963年製は、1964(昭和39)年の弘前市民会館完成の際に、当時の町会連合会長や初代市民会館館長、音楽関係者が寄付したといい、「青森県内最古のスタインウェイピアノ」という。

 オーバーホールは1983(昭和58)年と2014(平成26)の2回行い、2度目のオーバーホールは開館50年を記念した同館のリニューアルに合わせ、ドイツ・ハンブルグの工場で1年かけて行われた。

 担当者は「1963年製は『D-274 メモリアル』と呼び、人によっては柔らかい音が出る、過去に弾いたことがあり懐かしいといった声があった」と話す。「定員になり次第募集は終了するので早めに応募いただければ」と呼び掛ける。

 開催日時は、1月16日=10時~17時、17日・18日=9時~17時、19日=9時~16時。参加費は、30分=3,000円、60分=5,000円。申し込みは「弘前市民会館」まで、ファクスとメールで受け付ける。

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