弘前でゲーム音楽ライブ パズドラやロマサガ演奏、地元奏者とコラボも

津軽三味線、津軽笛を加えたバンド編成で演奏した(写真:GLEAMWORKS)

津軽三味線、津軽笛を加えたバンド編成で演奏した(写真:GLEAMWORKS)

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 東奥義塾高校(弘前市石川長者森)礼拝堂で11月18日、ゲーム音楽コンサートライブ「うぃっちたいむ!!vol.4」が開催された。

パイプオルガンを演奏する伊藤賢治さん

 弘前にゲームやアニメ、漫画などのポップカルチャーを根付かせようと活動する市民団体「うぃっちたいむ!!」実行委員会が主催する同イベント。今年で4年目となる同イベントでは、ゲームソフト「ロマンシング サ・ガ」「聖剣伝説」やスマホゲーム「パズル&ドラゴンズ」の作曲家で知られる伊藤賢治さんをゲストにゲーム音楽のコンサートライブを行った。

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 会場となる礼拝堂には、青森県内最大級のパイプオルガンがあり、伊藤さんによるパイプオルガン演奏が行われたほか、アンコールでは友人に贈ったという楽曲のピアノ・ソロ演奏などが行われた。

 伊藤さんの代表曲の一つ「下水道」では、曲名の由来が明かされ会場を沸かせたほか、津軽笛奏者の「佐藤ぶん太、」さんと津軽三味線奏者の小山内薫さんによるコラボ演奏も行われた。伊藤さんは「弘前だけしか聞けない」と話し、会場からは拍手や手拍子が送られ、一体感のあるライブステージとなった。

 実行委員会スタッフは「交通手段に地元の私鉄を使うと安くなるといった取り組みや伝統音楽とゲーム音楽のコラボといった挑戦を行い、まさに地域とポップカルチャーが発信できるイベントとなった」と笑顔を見せる。

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