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青森で「りんご手帳」販売開始 リンゴ生産者向け最新データも

青森県りんご協会が発行している「りんご手帳」

青森県りんご協会が発行している「りんご手帳」

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 青森県りんご協会(弘前市城東中央)が12月1日、2016年版の「りんご手帳」の販売を開始した。

各月の作業の重点などが紹介されている

 リンゴ生産者向けに毎年発行している同手帳。年間の予定表には品種別や月ごとの作業目標が定められ重点などを解説する。

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 その日の天気が書き込めるほか、リンゴの木の状態を細かく分析した情報や「栽培編」「病害虫編」といった5つの項目に分かれた資料を掲載。過去30年間のリンゴ生産・販売状況や生産量、栽培面積などの最新データも紹介している。

 発行部数は1500冊。毎年年内にはほとんど売れてしまうという。同協会の中野真太郎さんは「リンゴ生産者さんたちは年間の作業を書き記したり、保管して過去の作業を見直すために使ったりしていると聞く」と話す。

 全36ページ。定価は700円。販売場所は同協会の窓口のほか、12月5日・6日に開催する「青森県りんご品評会」で販売し、それ以降はホームページでも販売する予定。

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