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弘前で地産シードルのスタンプラリー シードルの楽しみ方提案

津軽どりの焼き鳥にドライシードルといった組み合わせを提案する「HIROSAKI CIDRE GUIDE」

津軽どりの焼き鳥にドライシードルといった組み合わせを提案する「HIROSAKI CIDRE GUIDE」

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 弘前市内のシードル提供店舗で現在、地産シードルのスタンプラリーが開催されている。

代表的な4メーカーが販売している弘前シードル

 シードルを含む1,000円以上の飲食をするとスタンプが進呈され、2個集めると抽選で20人にシードルや食事券が当たるという同キャンペーン。対象店舗は、リーフレット「HIROSAKI CIDRE GUIDE」に掲載する全8店舗。

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 弘前シードルは青森県産のリンゴを100%使ったリンゴ酒のこと。主催する「弘前シードルで乾杯!事務局」の宮川克己さんは「弘前シードルの原料となるリンゴは、生産者が一つ一つ手をかけて育て上げたもの。質は他のどのシードルにも負けない」と自信を見せる。

 シードルは甘いものが主流だったため、「料理に合わない」「女性のお酒」という誤解も多かったという。そうした誤解を払拭(ふっしょく)することが同イベントの目的で、宮川さんは「今回のスタンプラリーを通して、さまざまな料理と共にシードルを楽しんでもらい、シードルの新しい楽しみ方を提案したい」と話す。

 今後について「シードルで乾杯する人が増えてシードルが日常化してくれたらうれしい」と思いを語る宮川さん。「シードルの需要が高まれば、シードルのためのリンゴ生産という新しい産業が生まれるのでは」とも。

 応募方法は、応募用紙を対象店舗内の応募箱に投入するか、事務局宛てに郵送する。12月20日まで。

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