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「ミスター弘大コンテスト2015」決定 「キャラが立ってておもしろい」と前評判も

「ミスター弘大」にエントリーした4人。右から小野幸大さん、木下結貴さん、島貫祐輔さん、高橋佑弥さん

「ミスター弘大」にエントリーした4人。右から小野幸大さん、木下結貴さん、島貫祐輔さん、高橋佑弥さん

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 弘前大学(弘前市文京町)で10月19日、「ミスター弘大コンテスト2015」が開催された。

グランプリを受賞したオリーブオイル系男子・小野幸大さん

 同大学の文化祭「弘前大学総合文化祭」のオフィシャルイベントとして開催した同コンテスト。3日間の学祭開催中に校内でPR活動を行い、一般も含め投票数を多く獲得したエントリー者がグランプリとなるシステム。今年は4人が立候補し、「キャラが立ってておもしろい」「イケメンぞろい」など前評判も高く、ミスコンより注目度が高かった。

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 小野幸大さんは教育学部3年の同市出身。サークルの先輩から推薦されてエントリーした。普段は鍛冶町などでアルバイトをしているといい、「青森県が好き」と卒業後も県内にとどまる予定だという。高校時代はバスケットボールをしており、将来は警察官を目指している。

 木下結貴さんは農学生命科学部4年の青森県五所川原市出身。過去に3回「ミスターコン」への誘いがあったが毎年断り続け、「今年は最後だったので挑戦してみた」と話す。ゼミの研究でリンゴを混ぜた餌で羊を育て、学祭では「アップルラム」として販売していることをPR。就職先が学祭前日に決まり、気持ちも晴れていると笑う。

 島貫祐輔さんは教育学部4年で同市出身。今年から始めた筋トレに熱が入り、腹筋6パックを目標に懸垂10回3セットといったメニューを一日に数回こなすという。「あくまでも自分磨きでアスリートではない」と島さん。優勝した際は、賞品の「ディズニーチケット」を普段からお世話になっているという姉の子どもたちに渡したいと明かした。

 高橋佑弥さんは唯一医学部からエントリーした看護学専攻の2年生。出身は岩手県花巻市で、看護師を目指すようになったのは両親の影響もあったと話す。雪が積もる同市の冬や寒暖の差などは生活するのに苦労すると吐露したが、岩木山やリンゴが好きだという。レゴブロックで「ピサの斜塔」や「東京スカイツリー」などを作ったエピソードも披露した。

 ミスター弘大に選ばれたのは、小野幸大さん。中間発表では2位だったが、逆転勝利となった。グランプリ受賞後のインタビューでは、3日間のPRの苦労を明かしつつも「サークル仲間のおかげでミスターになることができた。優勝賞品は推薦してくれた全員にあげたい」とコメント。イケメンぶりを見せつけていた。