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弘前の秋空「燃えるような真っ赤」に ネットでも岩木山に沈む夕日の写真投稿相次ぐ

志賀坊森林公園の展望広場からの岩木山と夕日(写真提供:成田理力)

志賀坊森林公園の展望広場からの岩木山と夕日(写真提供:成田理力)

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 弘前市周辺で9月8日、夕日と岩木山の写真などがSNSで次々アップされ、話題となった。

平川市長田の農道から撮影した岩木山と夕景

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 津軽富士と呼ばれる岩木山は、同市を中心とした津軽地方から見ると西に位置しているため、夕日が岩木山に沈んでいく景色が秋になるとよく見られる。同市の同日の日の入り時間は17時58分。17時30分ごろから空が赤くなり、「素晴らしい夕陽です!」「燃えるように真っ赤ですごい」(原文ママ)といった写真付きの投稿がツイッターやフェイスブックを賑(にぎ)わせた。

 アマチュアで写真を楽しむ団体「TSUGARU PHOTO MEETING」に所属する成田理力さんは、同時間に志賀坊森林公園(平川市広船)の展望広場から岩木山を撮影しようとしていた。「今まで美しい夕日と岩木山は何度も見てきたが、昨日は今まで見てきた中でも格別。山も街も空も赤く染まった光景に心から感動した」と興奮した様子で振り返る。

 地元コミュニティーFM局「アップルウェーブ」の気象予報士・長尾純一さんによると、「夕日近辺に厚い雲があると、濃い赤や紫っぽくなる傾向にある。昨日のような夕焼けは、天気が下り坂になるサインともいえる」と話す。9日の天気は津軽全域で雨となった。

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