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弘前で「久渡寺の日」開催へ コラボカクテル販売や「内陣仏」一般公開も

(左から)久渡寺住職の須藤光昭さん、ガルソンジバール店主の新沼大地さん

(左から)久渡寺住職の須藤光昭さん、ガルソンジバール店主の新沼大地さん

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 「久渡寺(くどじ)」(弘前市坂元)で9月9日・10日、イベント「久渡寺の日」が開催される。

コラボカクテル「kudoji」

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 昨年から始まった同イベント。久渡寺本堂を会場に、異業種のコラボ企画や秘仏公開などを行う。昨年は、ドットアーティスト「PAPICO(パピコ)」さんによる朱印帳販売、同寺収蔵の掛け軸や版木などの特別展示を行った。

 久渡寺の住職・須藤光昭さんによると、今年の目玉企画は、バー「Garcom de Bar(ガルソンジバール)」(桶屋町)とのコラボカクテル販売、本堂特別公開という。コラボカクテル「kudoji」は、久渡寺の参道をイメージし、緑茶とリンゴのシロップにユズなどを加える。イベント会場ではノンアルコールで提供し、「ガルソンジバール」では弘前の地酒「豊盃(ほうはい)」を加えたアルコール入りで提供する。

 両日、阿字観体験(8時30分~、事前予約制)、「護摩祈祷(きとう)」(11時、14時)を行う。本堂(9時~16時)では、2021年、33年ぶりに開帳した本尊の映像を公開するほか、普段公開していない「内陣仏」の一般公開を行う(本堂入場は当日頒布する「厨子宝印」が必要)。

 須藤さんは「9と10は当寺に縁のある数字だったため始めたイベント。仏教には『自利利他(じりりた)』という教えがあり、当寺に立ち寄ってもらう機会を増やすことで、周辺の店に恩恵が増えるといった考え方。当日に来られなくても、コラボカクテルはレギュラーメニューとして店で提供を続けるのでぜひ利用してほしい」と話す。

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